朝鮮半島ではドンパチ。今日発売の新刊雑誌では、「衆議院解散」の文字が。
産経新聞の1面でも、「末期政権」、「内閣総辞職」、「解散総選挙」の文字が
並んでいる。
内閣支持率の数字を見るまでも無く、内閣が死に体であることは明らかだ。
誰しも、暮らしに直結する景気の動向が一番気になるところ。今のままでは、
日本全体がずるずると沈んでしまう。
先日のNHK「龍馬伝」ではないが、今は政権を国民に「大政奉還」して、
国民の真を問うことが、歴史に名を残した徳川慶喜に船長が学ぶことでは
ないだろうか。
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