2011年1月2日日曜日

初めて聞いたことば。『ブランディング』とは。

山本敏行著 「iphoneとツイッターで会社は儲かる」の書中で、
『副次効果として社員一人ひとりがブランディングされる効果があることに気づきました。』という
記述がありました。
ネットで調べてぴったりの説明とおもえたのが下記の文です ^^;

ブランディングとは、企業が顧客にとって価値のあるブランドを構築するための活動を指します。『戦略的ブランド・マネジメント』の著者ケビン・レーン・ケラーによれば、「ブランディングは精神的な構造を創り出すこと、消費者が意思決定を単純化できるように、製品・サービスについての知識を整理すること」と定義されます。このことはブランドの法的所有者は企業であっても、実際にブランドの価値は、個々の消費者の頭・こころの中に所有されていることを示していると言えます。また、ケラー氏は「ブランディングにとっての鍵は、ある製品カテゴリー内で消費者が知覚するブランド間の差異である」としています。この視点で捉えると、ブランディングとは、ロゴやブランド・ネーム、パッケージなどのブランド要素と、差別化されたブランド価値を結びつける連想を、消費者の頭・こころの中に育んでいく活動であると定義できます。

参考文献

  • 『戦略的ブランド・マネジメント』東急エージェンシー
   ミツエーリンクス参照
   http://www.mitsue.co.jp/case/glossary/m_027.html

2010年11月29日月曜日

「シャープ多機能端末「ガラパゴス」12月10日発売、電子書籍2万冊も配信」の記事

シャープから多機能端末「ガラパゴス」、12月10日発売、電子書籍2万冊も配信の記事。

日経web版より
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819A96E0EBE2E2E68DE0EBE3E3E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2

12月10日はソニーの電子書籍端末「リーダー」の発売日でもあります。
リーダーが電子書籍専用機であるのに対して、「ガラパゴス」はWiFiによる
通信機能付で、SNSや映画、音楽、ゲームなどができる多機能端末。
電子書籍の環境が一気に整いつつある感じがします。

ソニーの電子書籍端末「リーダー」10台モニタープレゼント、30日13時まで。

12月10日新発売のソニー電子書籍端末「Reader」(リーダー)を
10名様にモニタープレゼントするそうです。
通信機能がついてないので購入するには時期尚早の感がありますが、
アメリカではそれなりに好評との情報がありますので、当たればラッキーです^^
明日30日13時までとの事です。
今年最後の運試しに(笑)
宝くじをお買い求めの方は最後じゃないですね ^^;


http://www.jp.sonystyle.com/Customer/Member/Event/201011_1/index.html

2010年11月26日金曜日

福島選手、最高の笑顔 ^^

昨日のニュースですが、最高の笑顔(画像)を見つけましたので、
アップします。
100m続いて、200mでも優勝して2冠を達成。
短距離走では歴史に残る快挙です。
キナ臭いニュースが多い中、この笑顔と記録に癒されます。
心からおめでとう。と言いたい^^
多分、同じ思いをされている方は多いと感じます。
一人でも多くの方に見てもらいたいという気持ちもこめて。^^;

記事から画像の取り込みができなっかったので、リンク先で見てください。
朝日新聞社asahi.comの記事です。
http://www.asahi.com/sports/gallery/asian_games2010/20101125012.html




ソニーの電子書籍端末発売予告の記事から

ソニーの電子書籍端末「リーダー」が12月10日発売。
毎日jpの記事より。
http://mainichi.jp/select/biz/it/news/20101125mog00m300040000c.html

書籍の専用タイプか、ipadのような汎用タイプか、使い勝手は
どちらの長所を優先させるかによるのだろうが、今回の「リ-ダー」と
ipadは単純に比較できそうに無い。
アメリカのアマゾン「キンドル」とipadとの比較だと、選択肢として迷うところだが、
今回発売のソニーの「リーダー」2機種は通信機能が無いので、単純に
比較できないようだ。
発売後にどんな反応がでるか、しばらく要チェックである ^^







2010年11月24日水曜日

「菅パニック 1月解散」  SB携帯サービス「ビューン」より

朝鮮半島ではドンパチ。今日発売の新刊雑誌では、「衆議院解散」の文字が。
産経新聞の1面でも、「末期政権」、「内閣総辞職」、「解散総選挙」の文字が
並んでいる。
内閣支持率の数字を見るまでも無く、内閣が死に体であることは明らかだ。
誰しも、暮らしに直結する景気の動向が一番気になるところ。今のままでは、
日本全体がずるずると沈んでしまう。
先日のNHK「龍馬伝」ではないが、今は政権を国民に「大政奉還」して、
国民の真を問うことが、歴史に名を残した徳川慶喜に船長が学ぶことでは
ないだろうか。

2010年11月23日火曜日

福島最高の笑顔 ^^ 女子100メートルで金


100分の1秒の差、まさに執念ですね。
スタートに失敗して、反応が5番目。
だけど、後半伸びての優勝。
何回も悔しい思いをしているだけに
この笑顔は格別です 
福島選手、感動をありがとう ^^
朝日新聞 asahi.comより
http://www.asahi.com/photonews/TKY201011220340.html